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義足の陸上400m選手、北京オリンピックに出場できるか?

 南アフリカにオスカー・ピストリウスという陸上のスプリンターがいます。この選手は、両脚の膝下が義足であり、その外見から「ブレードランナー」というニックネームがついています。

 オスカー・ピストリウスは2004年のパラリンピックで金メダルを獲得したのですが、このたび陸上競技のトップ選手が集まるゴールデンガラという国際大会で、男子400メートルのB決勝で準優勝になったそうです。

 タイムは46秒90。ちなみに日本の400mのトップの金丸祐三のタイムが日本選手権のタイムが45秒64です。

 オスカー・ピストリウス選手はパラリンピックだけではなく、何と北京オリンピック出場も狙っているとのこと。 この持ちタイムで北京オリンピックに出場できるのかどうかはわかりませんが、すばらしい記録です。

 ただ、義足が規定に抵触しないかどうか、その点の議論が慎重になっているのですが・・・

 スタンドからの大歓声を受けたピストリウス選手は、誇らしげな表情。「大会に参加できたことや、他のアスリートたちに感謝している。オリンピックにも出場できると信じている」と話した。

 カーボン繊維製の競技用義足をつけて走るピストリウス選手は、来年の北京五輪出場を目指しているが、国際陸連は「バネや車輪など選手に利益をもたらす器具の利用を禁止する」というルールに抵触しないか調査している。

 国際陸連が選ぶ昨年の最優秀選手に輝いた女子四百メートルのサーニャ・リチャーズ選手(米国)は、同大会に出場して「彼が利益を受けていると考えるのは、おかしい。偉大な挑戦だと思う」と話した。

(2007/7/14 Yahoo!ニュースから引用

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