北京オリンピック野球日本代表(星野JPAN)がアジア予選で北京オリンピック代表権を獲得しました。
オリンピックの野球は1984年のロスアンゼルズで公開競技だったころから連続で本戦に出場し、最低の成績でも4位入賞であったため、今回の北京オリンピックでも「メダル獲得」は至上命令、さらに北京オリンピックが野球にとって最後のオリンピック種目になるので、金メダルがどうしても欲しいところです。
そのため、星野ジャパンにとってアジア予選は絶対に勝たなければならない最低ラインです。日本中が期待を背負うプレッシャーのなか、よくぞ北京オリンピック代表の座を獲得しました。
なお、アジア予選の戦績は次のとおりです。
12月1日(土)
フィリピンvs日本 0-10 勝:涌井
12月2日(日)
日本vs韓国 4-3 勝:川上 S:上原
12月3日(月)
台湾vs日本 2-10 勝:ダルビッシュ
いずれも球場は台中インターコンチネンタル球場
全体を見て、いろいろあったようですが、とにかく、おめでとう!といいたいです。
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ゆっくりと歩きながらベンチを出た。信じて、愛し続けてきた選手たちの喜ぶ姿が見えた。マウンド横に誘導されると、歓喜の輪にのみ込まれた。1回、2回、3回-。温かい手に支えられ、星野監督が3度、台湾の夜空を舞った。
「良かった、良かった。選手は頼もしかった…」。直後のインタビューで声をつまらせた。重圧から解き放たれた瞬間、感極まって目が潤んだ。涙でにじんだ視線には、北京への道がはっきりと見えていた。
(スポーツナビ 2007/12/4から引用)
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