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アーチェリー日本代表の戦い

アテネオリンピックで41歳で銀メダルを獲得した山本博選手のおかげで知名度が一気に上がったアーチェリー競技。アーチェリーで北京オリンピックの出場権を得るためには世界選手権で成績を残さなければいけません。

また、世界選手権で個人の出場枠を獲得した選手は、自動的に北京オリンピックの日本代表選手に内定することになっており、アーチェリー選手にとって、世界選手権は重要な大会です。

しかしながら、アーチェリーの世界選手権、男子と女子で明暗が分かれたようです。

男子は古川高晴選手(近大職)が個人枠で北京オリンピック出場権を手にしました。一方、女子は最高で早川浪選手(日体大)の17位に終わりました。

とはいっても早川浪選手は世界室内選手権で優勝した実力者。団体戦でのリベンジに注目したいところです。
なお、団体戦で日本がベスト8に入ると、北京オリンピックの3人の出場枠を獲得することになります。

ところで、アーチェリーで使われる弓には3種類あるのですよ。なかでも、オリンピックのアーチェリー競技に使われる弓は「リカーブボウ」といいます。

リカーブボウ:オリンピック競技に使用されている弓。日本で最も普及している。大きく分けて「ワンピースボウ」(ハンドル・リムが一体の弓)と「テイクダウンボウ」(ハンドルとリムが別の部品の弓)の2つに分かれる。現在は「テイクダウンボウ」が主流。弓の構成は主に、ハンドル、リム、スタビライザー(弓の振動を除去し、安定させる錘付きの棒)サイト(照準器)からなっている。

ベアボウ:リカーブボウと使用する弓は同じだが、弓の構成パーツがハンドル、リムだけと限られている。厳密には一定の直径の穴を弦を張らない弓が通り抜けられればよいので、小さな錘をハンドルにつけることは許されている。

コンパウンドボウ:世界的に見て最も普及している弓。滑車を用いた構造で、ドローイング中(弦を引いている途中)はリカーブボウ同様に重いが、フルドローに近づくにつれて荷重が減りフルドロー時には表示されているポンド数の半分から30%にまで引きが軽くなる。よってエイミング中(的を狙っている途中)に弦が軽いためより集中して競技に望むことができる。このため、リカーブよりも強い弓を使う選手が多い。また、リリーサーという道具でリリース(矢の発射)を行うため、リリースが機械的に安定しておりリカーブボウに比べて的中精度は高い。

Wikipediaから引用)

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アテネオリンピックで銀メダルを獲得した「中年の星」こと山本博の存在で一般にも広く知られるようになったアーチェリー。ちなみにオリンピックで金メダル獲得の最高年齢は64歳258日(オスカー・スバーン。射撃)だそうです。
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