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男子体操、銀で北京オリンピックへ手ごたえ

 アテネオリンピックで団体金メダルを獲得した男子体操が、世界選手権で銀メダルとなり、北京オリンピックに向けて大きな弾みをつけました。

 世界選手権の男子体操のメンバーは冨田、桑原、中瀬、星、沖口、水鳥の6選手で、北京オリンピックでは同じメンバーになるかどうかわかりませんが、当然、北京オリンピックに最も近い位置にいる6選手です。

 世界選手権での男子体操団体戦の成績は次のとおりでした。

1位 中国 281.900点
2位 日本 277.025点
3位 ドイツ 273.525点

 なお、中国は世界選手権3連覇です。日本のメダル獲得も3大会連続です。

 中国は予選・決勝ともに1位でしたが、日本は予選よりも中国との点数差を詰め、粘り強い戦いをしました。しかし、地力で勝る中国に逃げ切られた形です。北京オリンピックではぜひとも「リベンジ」を!

 体操の採点方式は昨年から変更になり、10点満点制度が廃止になりました。新しい方式では難易度の高い技ほどより高い点数がつけられるようになり、技の難度が重要となっていました。

 日本は難度の高い技を積極的に採用するという面で、これまで中国などに遅れをとっていたのですが、今回の世界選手権では打倒中国を果たし、北京オリンピックでのイニチアシブをとるべく、難度を上げて臨んだそうです。

 残念ながら結果は一歩及びませんでしたが、手ごたえはつかんだ様子。北京オリンピックに期待しましょう。

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この記事のカテゴリーは「体操」です。
アテネ五輪で男子体操は金メダルを獲得し、北京オリンピックでもひきつづきメダルの期待があります。
一方、女子体操は停滞気味ですが、北京オリンピックで奮起して欲しいところです
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