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アーチェリーの山本博、北京オリンピック代表の夢絶たれる

 「中年の星」ことアーチェリーの山本博選手は、前回の記事のように、アジア選手権に北京オリンピック代表権の最後の望みをかけていました。ところが、予選ラウンドで若手選手の台頭で16位に終わり、北京オリンピックのアジア選考会の出場権を失いました。

 山本博選手は今年44歳。もし北京オリンピック代表が内定すれば6度めのオリンピック出場となったのですが、それもかなわぬ夢となりました。

 ところで、アーチェリーは、このアジア選手権の前に、世界選手権があり、そこで男子・女子ともに北京オリンピックの出場権が2名ずつ内定していました。

オリンピックでは各国の最大の選手枠は3名。つまり日本は最大であと1名出場することが可能で、その最後の1名の座を、山本博選手と、天野良太選手で争っていました。

 ちなみに天野良太選手は近畿大学所属。高校生の時にはインターハイで36射のトータル点数では324点を出し、日本高校新記録・日本ジュニア新記録を達成しています。

 山本博選手、中年の方だけでなく、多くの人が応援していてことでしょう。残念です。しかしスポーツは結果がすべての勝負の世界。厳しい世界です。でも次があります。ロンドンオリンピックではまたパワーアップして復活されることを祈っています。

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この記事のカテゴリーは「アーチェリー」です。
アテネオリンピックで銀メダルを獲得した「中年の星」こと山本博の存在で一般にも広く知られるようになったアーチェリー。ちなみにオリンピックで金メダル獲得の最高年齢は64歳258日(オスカー・スバーン。射撃)だそうです。
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